ドコモ光を申し込もうと思っていても、評判が悪かったり速度や料金プランがよくわからなかったら申し込みを躊躇ってしまいますよね。
その気持ちとてもよくわかります。
あなたの不安や疑問はこの記事で解決できるでしょう。
最後まで読めば、ドコモ光を申し込むべきか、申し込むならどこから申し込めば一番お得なのか全てわかります。
自分でこれだけの情報を集めて比較するのはものすごく時間がかかるし、面倒で大変なことです。
この記事は、あなたのそんな労力を全て省くことができます。
結論から言えば、ドコモ光は文句なしにおすすめできますし、評判も良ければ速度も速いです。
しかも料金も一番安いです。
そのためには、どこから申し込むのかが重要になるので、そこを説明していきます。
記事の目次
申し込み前に知っておきたいドコモ光の評判
ドコモ光の評判は良いものもあれば悪いものもあり、取捨選択に迷いがちです。
そもそもネット上の情報なんて良い悪いどちらもあって判断が難しいものです。
ここで良い口コミと悪い口コミそれぞれ紹介しておきます。
ドコモ光の良い評判
良い口コミほどサービスの具体性が見えるものはありません。基本的に利用者からの口コミは嫌な思いをした時にすることが多いのです。
良い口コミをするということはよほど満足できたということです。だからネット上には悪い情報の方が多く集まります。
今回のドコモ光に限らず、ネット上で口コミを探すときは、良い口コミを重視することで本当に良いものに出会える可能性が圧倒的に高くなることは覚えておいて損はないでしょう。
ドコモ光のお得さを伝えている口コミ
dカードGOLDの端末補償運用とドコモ光セット割が圧倒的に一番お得なのにそれに気付いてない人が多すぎる
— やのたそ (@yanooooch) December 4, 2017
↑ドコモユーザーにとって、ドコモ光は絶対的なお得さがあることを伝えています。
詳しくは後で触れますが、ドコモ光を申し込む際に『dカードGOLD』も一緒に申し込むと、10万円の端末保証に加えて、10%もの超還元率でdポイントがどんどん貯まります。
さらにドコモセット割というものがあり、ドコモスマホ料金が最大で月額3,500円割引になるサービスまであります。
ドコモユーザーならドコモ光に申し込まなければ大きく損をすることになりますね。
回線速度に高い満足度
IPv6プラス回線になってめちゃくちゃ早くなった!ドコモ光(GMO)無線もちょー速い! pic.twitter.com/Jz5ET6x28k
— はまちゅう (@hamachun) May 12, 2018
↑ドコモ光の回線速度は各所で高評価かつ高い数値が示されています。
これだけの数値が出せる光回線は国内でもほとんどありません。
どんなに動画をたくさん見ても30Mbpsあれば十分なんです。
その10倍の数値ですからどれだけ速いかわかるでしょう。そもそも30Mbpsもかなり大きく見積もった数値です。
通常のネット利用であれば10Mbpsあれば十分ですからね。つまり、最低必要数値の300倍以上あるんですよ!
快適な通信環境を大きく期待できる数字だということがわかります。
ネット上の評判が悪いことを心配した質問者に対する回答
一部の貧弱プロバイダのせいでドコモ光全体が悪いイメージで取られている人が多いですね。
私はドコモ光で提携プロバイダはドコモnetです。戸建タイプで昼間は500Mbps、夜中の混雑時でも100Mbpsを割ったことはないです。わたしは十分に満足しています。
高額キャッシュバックしてくれる楽天BBとか、無線LANルーターを無料でくれるANDLINEなんかはとにかく顧客獲得にお金を掛けていて、肝心のプロバイダ内のネットワークにお金を掛けていないので、夜中になると致命的に遅くなります。
ドコモ光といっても回線部分はフレッツ光を使っているので、回線部分の品質の差はありません。差がでるとしたらプロバイダです。
ドコモも一定基準を満たさないプロバイダとは提携しなければいいのに…
私はドコモnetで満足しているんですが、ドコモnet遅いという人もいます。他のプロバイダも同じですが、ドコモ光の収容ポイントは全国にたくさんあります。
たまたまその地域でドコモnetユーザーが偏って多いとかえって遅くなってしまうというケースもあります。ですので、ご質問者様の地域の評判でプロバイダを選ぶのがいいと思います。
去年以降、光コラボで固定インターネット回線が激増したので、各社設備増強に追い付いておらず、ドコモ光に限らず相対的に遅くなっているということもあります。
引用元:Yahoo!知恵袋
↑ネット上の悪い口コミに対する根本的な問題点を指摘し、ドコモ光は決して悪くないサービスだということがよくわかる投稿です。
ネットにある悪い口コミが、単なる「個人的環境(感情)」に過ぎないものであるかを示しています。
ドコモ光の悪い口コミ
光あれば影がある。
良い口コミがあれば、悪い口コミが出るのもネットの常。
ただ、ネット上は「匿名で言いたい放題言える憂さ晴らしのための吐き捨て場」の性質があります。
悪い情報に偏りすぎる上に、その内容も個人の一時的環境(感情)を誇張したようなものばかり。
悪い口コミを鵜呑みにすると、良いサービスを見逃したり、いつまでも見つからず時間を無駄にするなど良いことはないので、参考程度に見る程度にするのが賢い探し方です。
回線速度に不満
ドコモ光1gbsでるいうけど100mbsすらでてないんだけど
— 。 (@xiltai) February 3, 2020
↑ドコモ光の悪い評判の大半はこのように、速度に対する不満が多いです。
まず、1Gbpsは「ベストエフォート方式」による「理論値」です。
「ベストエフォート」はそのまま直訳で「最大限の努力」という意味ですが、厳密には「光通信上、考えられる限り最高の条件が揃った状況下」と考えるとわかりやすいです。
パソコンが最高のスペックな上に有線接続で、通信環境が最高の状態で初めてその数値が「出る可能性がある」というレベルで、これはどの光回線を選んでも同じことです。
この人は「100Mbpすら出ていない」とボヤいていますが、明かに通信環境に何か問題があるか、プロバイダ選びを間違えるとこのようなことになりかねません。
後述しますが、悪いプロバイダを選ぶと速度は最悪のネット環境になります。
ちなみに『GMOとくとくBB』のように、回線速度が100Mbpsを下回ったらお詫びの補填をしてくれる所もあるので、そのようなプロバイダを選ぶと良いでしょう。
カスタマー対応に不満
ドコモ光に電話したらBIGLOBEにかけてくれって言われて18時までやから、オペレーターチャットしてみたら18時までやけど電話で言うてくれって言われて最高にイライラしてる pic.twitter.com/8H55uhLLj9
— へんどり (@hendri0527) January 30, 2020
↑こればかりは決まっていることですから仕方のないことです。
このようにどうしようもないことで怒りをぶつける意見がネットには多すぎます。
不平不満や満たされない感情の吐き捨て場としてネットを利用している人もいます。
悪い口コミはとにかく鵜呑みにしないことです。
ちなみに、ドコモ光のカスタマーセンターは20時まで対応しています。
回線工事日程に不満
6月22日に申込み、7月16日に開通工事予定でした。
土壇場で延期され、今に至る。
理由は、お客様の所に行くまでの経路で、木の伐採必要とのこと。
疑問。
隣のうちの電柱からひいてる光回線の線は、わが家の目の前の電柱です。
多分同じ電柱を使用して光回線開通すると思われます。
それなのに、うちだけ木の伐採必要ってどういう意味?
納得のいく説明がないのです。ちなみに隣は、フレッツ光です。
引用元:Yahoo!知恵袋
↑回線工事が遅いという不満も多いですね。
しかしこれは完全に住んでいる環境によるもので、どこの光回線を選んでも開通までの必要な日数はほぼ同じなんです。
にもかかわらず、まるで申し込んだ回線事業者が悪いみたいに書き込むわけです。
この方の場合は、電柱上の光通信回線が違う可能性が高いのです。
電柱には「配線柱」と「引込柱」というものがあり、大本の「配線柱」が異なれば回線の通り道も違ってくるので、例え隣の家であっても条件が異なるわけです。
別の回線事業者に依頼すれば木の伐採なしで開通できるわけもなく、これはもう完全にこの方が住んでいる環境の問題なのです。
ちなみに集合住宅なら、基本的にここまで日数はかかりませんのでご安心を。
様々な口コミからわかること
良い口コミ、悪い口コミを様々見てきてわかったことがあります。
ドコモ光は安くて回線速度も速いというこです。
回線速度に関しては悪い口コミも確かに多いです。
しかしどれを見てもその人の個人的環境(感情)に偏ったものばかりです。
速度に関する悪い口コミを見ていると、主に以下に挙げる5つの原因が想像されます
- 悪いプロバイダを選んだ
- 性能の悪いパソコンを使っている
- 通信環境が悪い場所に住んでいる
- 通信機器のリブート(電源入れ直し)すら試していない
- 使用しているルーターやケーブルが劣化している
これらの原因を棚に上げて、まるで回線事業者が悪いみたいに吐き捨てているのです。
そもそも、不平不満や人の悪口ばかり言う人は何でも「人のせい」にする傾向があります。
本当は自分に原因があっても、それに気づかないか気づこうともしないのです。
常に「〇〇が悪い」と叩いて、自己正当化する傾向があります。
口コミで悪いレビューばかりしている人の言うことは絶対に信用してはいけません。
そのような人は良いものも「悪い」と言う人です。
そのような人の言うことに振り回されていると、本当に良いものを見逃してしまいます。
口コミは、良い口コミだけを見るのが賢い人の生き方なんですよ。
リアルでも愚痴や悪口ばかり言っている人は嫌われるし、関わりたくないと思うでしょう?
それなのにネットだとそういう人の言うことをなぜか鵜呑みにしていまいがちです。
繰り返しますがドコモ光の回線は極めて優秀です。
この回線で通信速度が悪いのであればそれはもう個人の通信環境の問題です。
上述した5つの原因のどれかに必ず該当しています。
他の回線事業者を選んだところで劇的に速くなるなどということはありません。
特に、回線速度に最も大きな原因を与えるのはやはりプロバイダの良し悪しです。
ここを間違えてしまえば、あなたの通信ライフは最悪なものになってしまいます。
プロバイダによって天と地ほど違うこともあるので、どこを選ぶかは特に重要です。
しかし、プロバイダを探そうと思ってもドコモ光のプロバイダは24種類もあります。
それを1つ1つ全て見て調べるなんてウンザリですよね?
そんな面倒なこと誰だって嫌になるのは当然です。
そこで、この記事では条件を厳選したプロバイダをいくつかこの後あなたにお伝えします。
どこも料金も速度もサービスも充実していて、安心して申し込むことができるので、比較してどこにするか決めてみてください。
ドコモ光の申し込み窓口でおすすめなところ
おすすめプロバイダの前に、ドコモ光をどの窓口から申し込めば一番お得なのかを知らなければなりません。
ドコモ光の申し込み先としては主に4つの窓口があり、それぞれに条件が違ってきますので、その条件の違いを今から説明します。
ドコモ光の4つの窓口の違い
ドコモ光を申し込む窓口には主に以下の4つがあります。
- ドコモ光公式ページ
- ドコモショップ
- 家電量販店のキャンペーン
- 各プロバイダページ←一番お得になる!
この4つの中からどれか選択して、さらに24種類のプロバイダを探すなんてことをやっていたらあっという間に数か月経過してしまいそうな気が遠くなる話ですね。
まず、窓口に関しては結論から言うと、プロバイダページからの申し込み一択です。
プロバイダ経由で申し込むことで、最も大きなメリットが得られます。
その具体的なメリットは以下のようなものです。
- 毎月の料金が安い(無駄なオプション加入等の制約がない)
- キャッシュバック金額が大きい
- ルーターが無料でレンタルできる(これがもっとも重要!)
- セキュリティソフトが無料
- 初期工事費が無料
- 初期設定訪問サポートが無料
これらを高いレベルで満たすのはプロバイダから申し込むしかありません。
まず、ドコモショップや家電量販店経由は特典の数も大きさも弱いです。店舗や事務所を構えて人件費や各種維持費用が発生しているからです。
その分利益を得るために、サービス(特典)への還元率は必然的に低くなります。
具体的に言えば、キャッシュバックで得られる金額が小さくなったり、申し込みの際に必要のないオプションを追加されて毎月の月額料金が高くなったりと不利益を受けます。
ドコモショップの窓口も、家電量販店キャンペーンスタッフ(法被着てる人ね)も営業のプロですから、厳しく訓練されています。
話していて、よくわからないうちに誘導されるがままに損をするような契約に同意してしまうケースも多いので、あくまで“自分主導”の契約にする必要もあります。
結局、“自分から”ドコモ光公式ページから申し込むか、各プロバイダのページから申しむかの判断になります。
しかし、ドコモ光公式ページから申し込むと、プロバイダ経由で申し込めば得られたはずの特典が得られません。
プロバイダも独自の特典を用意しているので、プロバイダから申し込めばドコモ光公式の特典とプロバイダの特典を二重で受け取れることになるのです。
まず、第一段階としてはプロバイダ経由で申し込むということを認識しておきましょう。
どのプロバイダに申し込むのが一番良いか?
ここがこの記事の最重要ポイントです!
このプロバイダ選びを間違うと、その後のネット環境は天国にも地獄にもなります。
ここはしっかり集中して読んでください。
まず、24あるうちのプロバイダも4つまでは簡単に絞れます。
その4つのプロバイダが下記になります。
- GMOとくとくBB
- @nifty
- ぷらら
- DTI
なぜ、この4つにいきなり絞れるかですが、そのポイントは
- キャッシュバックがある
- 料金が安いタイプ(Aタイプ)
- 無料Wi-Fiルーターレンタル可能
- 無料セキュリティ対策(セキュリティソフト)
- v6プラス(速度に極めて重要!)対応
この5つの必須条件を満たしているプロバイダになると4つだけになるからです。
BIGLOBEやOCNのような大手老舗プロバイダや、ドコモ専用プロバイダのドコモネットもこれらの条件を満たしていないので問答無用で除外します。
それでは、その4つのプロバイダでどれを選べば良いか?
ここが最大の要点になります。
ドコモ光の厳選4プロバイダ徹底比較
まずは以下の表を見てください。
プロバイダ | キャッシュバック | 速度期待度 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
@nifty | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
ぷらら | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
DTI | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
全てのプロバイダで月額料金は同じです。集合住宅なら月額4,000円で、戸建てなら月額5,200円です。
全てのプロバイダで無料セキュリティサービスが最低1年受けられます。
全てのプロバイダでv6プラスに対応しています。
さらに、どこを選んでもドコモ光公式サービスである以下5点も共通しています。
- 初期工事費無料
- 訪問設定サポート初回無料
- dポイント5,000pt付与
- ドコモ光更新ありがとうポイント
- ドコモ光とスマホのセット割引
そうなると、残る比較ポイントはキャッシュバック金額等サービスの細かい違いと、最大のポイントである回線速度期待値の差です。
それでは、各プロバイダそれぞれの特徴を説明します。
GMOとくとくBB
文句なしにおすすめのプロバイダ!
オプションなしのキャッシュバック金額は一番低いが、還元時期は一番早い上に他のサービスで元が取れる。
何より圧倒的な回線速度が期待できて、それが一番大事!
キャッシュバック金額は“最大”2万円で、その各種条件は以下
- 『ひかりTV for docomo(2年割)』+ 『DAZN for docomo』と申し込み⇒2万円
- 『ひかりTV for docomo(2年割)』と申し込み⇒18,000円
- 『DAZN for docomo』か『スカパー!(1,800円以上の商品)』のどちらかと申し込み⇒15,000円
- 『dTV』か『dアニメストア』のどちらかと申し込み⇒1万円
- オプションなしの申し込み⇒5,500円
上記のように、かなり細かい内訳になっています。
オプションなしで申しこめば5,500円ですが、これだけのサービスがありますから、何か興味があるものと一緒に申し込むことでキャッシュバック金額はさらに大きくなります。
そして、受け取りまでの期間は5か月とこの4つのプロバイダの中では一番短いです。
「1年後の10万円より、今目の前の1万円」という考えもある通り、キャッシュバック金額を早く受け取れるかどうかもとても重要で、GMOとくとくBBはそれを満たしてくれます。
また、ドコモ光やドコモスマホ料金の還元率が10%という高い数字の『dカードGOLD』をドコモ光と一緒に申し込む人は多いですが、このカード作成の特典があります。
作成した人全員にAmazonギフト券2000円分が、カード発行後の最短翌月にプレゼントされます。
『dカードGOLD』作成で特典が付与されるのはGMOとくとくBBだけです。
そして、GMOとくとくBB最大の魅力はその高い回線速度です。
レンタルされるルーターはここだけ3種類あります
- Aterm WG2600HS・・・(NEC/販売価格8,440円)
- WSR-2533DHP2・・・(BUFFALO/販売価格13,100円)
- WRC-2533GST2・・・(エレコム/販売価格17,970円)
どれも新しいルーターである上に、最高速度は驚愕の1733bps!
回線速度で特に重要なルーターのスペックで他の3つと圧倒的な差があります。
GMOとくとくBBは回線速度に絶対の自信を持っていて、公式ページに以下↓の表記が!
↑これは2020年2月時点での数値ですが、これだけの数字を自信をもって出せるわけです。
回線速度が安定して速い。
これが決定的に重要ななことなんです。
v6プラスも面倒な設定は不要で、このプロバイダを申し込むだけで自動対応です。
さらに、万が一回線速度が100Mbpsを下回った場合はお詫びとして100円相当のGMOポイントまで付与すると宣言しています。
つまりこれは「最低100Mbps保証宣言」にも等しいわけで、速度が遅いからといってお詫びでポイントを付与してくれるプロバイダなんて他にありません。
100Mbpsあれば、どんな通信をしていても快適に機能する数字です。
@nifty
キャッシュバック金額はここが一番大きいものの、受け取りまでの期間も最長!
回線速度的にも不安が残る。
ここの特徴は無条件付与のキャッシュバック金額が2万円という最大級の数字です。
この点では他を圧倒していますが、その受け取りはなんと脅威の1年後!
1年も先のことなんて誰にもわかりませんよね?1年も後になってから2万円もらえても嬉しいでしょうか?
普通はもっと早くに受け取って、すぐに使いたいと思いますよね。
キャッシュバックは金額の大小も大事ですが、還元時期も大切です。
これだけ遅いとキャッシュバック額が最大という魅力も薄れてしまいます。
速度に関しては無料レンタルされるルーターが、エレコム社の『WRC-1167GST2H』(販売価格8,970円)です。
決して新しくない上に、最大速度も800Mbps止まりです。これはルーターとしては決して良い数字ではありません。
ルーターのスペックは回線速度に大きく影響します。
キャッシュバック金額は大きいものの、ネット環境で一番大事な通信面で、この4つの中ではあまりおすめができないプロバイダです。
セキュリティサービスは『常時安全セキュリティ24』で、1年間無料で利用できて、以後は月額500円で利用できます。
ぷらら
キャッシュバック金額は2番目で、セキュリティソフトの無料期間はここだけ1年長いものの、回線速度面でこの4つの中で最も不安が大きいプロバイダ。
ここは無条件付与のキャッシュバック金額が15,000円と@niftyについで大きいです。
しかし、受け取り時期は半年後とやはりかなり先です。
ただ、ここだけはセキュリティサービスとして『マカフィー for plala』が、他と違って2年間無料で受けられます(以後は毎月370円)。
キャッシュバック金額と、セキュリティサービスの無料期間は良いですが、やはり問題はレンタルルーターです。
ここでレンタル付与されるルーターはIODATA社の『WN-AX1167GR2』(販売価格7,200円)です。
結構古いルーターであり、最大速度もやはり最大速度も800Mbps止まり。
しかもここは利用者も多いので、回線負荷も当然大きく夜間など回線速度低下の不安も大きいので、快適な回線速度はこの4つの中では最も期待できないでしょう。
また回線速度を劇的に高めるv6プラスサービスを利用するには、独自の設定が必要になる点も面倒です。
DTI
この中では回線速度期待度は2番手だが、オプションなしのキャッシュバック金額が低く、受け取りも遅いのでメリットも少ないプロバイダ。
キャッシュバック金額は“最大”2万円で、内訳は以下の通りです。
- 「ひかりTV for docomo」と「DAZN for docomo」と同時申し込み⇒2万円
- 「スカパー!」へ同時に申し込み⇒15,000円
- オプションなしの通常申し込み⇒10,000円
オプションなしだと1万円まで下がり、どの金額でも受け取りは8か月後と遅いです。
セキュリティサービスは『マカフィーマルチアクセスオプション』が1年間無料で、以後は毎月500円で利用できます。
レンタルルーターはエレコム社の『WRC-1167GST2H』(販売価格8,970円)で、これも新しくありません。
最大速度は上述した2プロバイダと同じ800Mbps止まり。
上記3つのプロバイダほど利用者が多くはないので、その分通信環境はまだ良いですが、レンタルルーターに不満が残ります。
ここまで、4つのプロバイダを比較してきしたが、一番おすすめできるのはやはりこの『GMOとくとくBB』意外にないという結論に至ります。
GMOとくとくBBでドコモ光を申し込むべき理由と現在のキャンペーン
『GMOとくとくBB』が一番おすすめであるとお伝えしましたが、ここではさらに具体的に「なぜ、GMOとくとくBBが一番おすすめなのか」を噛み砕いて説明します。
結論から言えば、ポイントは回線速度の圧倒的安定感と、GMOとくとくBBならではの独自特典の魅力があるからです。
目先のお金(キャッシュバック金額)と、その後何年もの通信環境とどっちが大事?
回線事業者やプロバイダを選ぶとき、最も重視すべきは快適な通信環境を維持してくれる回線速度です。
最初に貰えるキャッシュバック金額の大小で目がくらんで、一番大切なそこを見落としてしまえば、後になって泣くだけです。
最初に1万円やそこら多くキャッシュバックを受けられたとしても、その後何年も劣悪な通信環境で動画が切れまくったり、ページを開くのが重かったりしてイライラする日々...
1万円やそこらの金額のために、その後何年もイライラすることに耐え続けられますか?
目先のお金ではなく、どれだけ快適な通信環境が得られるかを考えたら『GMOとくとくBB』意外の選択肢はありません。
もうこれ以上いろんなプロバイダのページを見比べて探す必要もないでしょう。
細かい料金体系や特典の詳細など調べてたら何日あっても足りません。
『GMOとくとくBB』がベストであると、はっきり断言します。
それを証明するように、2019年にオリコンの顧客満足度調査で1位を獲得しています↓
GMOとくとくBBの月額料金と公式共通キャンペーン内容
まず、GMOとくとくBBのドコモ光月額利用料金は以下のとおりシンプルです。
- 集合住宅⇒月額4,000円
- 戸建て⇒月額5,200円
プロバイダ料金込みでこの価格です。
普通はプロバイダ料金も別途発生しますから、フレッツ光と比較しても
ご覧の通り安いことがわかります。
続いて、GMOとくとくBBを申し込むと受けられるキャンペーン内容について説明します。
まずはドコモ光共通のサービスになる以下5点です。
- 初期工事費無料
- 訪問設定サポート初回無料
- dポイント5,000pt付与
- ドコモ光更新ありがとうポイント
- ドコモ光とスマホのセット割引
初期工事費無料
本来なら、集合住宅で15,000円、戸建て18,000円必要な初期工事費が無料になります。
訪問設定サポート初回無料
パソコンが苦手という方にはありがたい、訪問設定サービスも初回無料で可能です。
対応できるサービスは以下の通りです
- インターネット接続設定 ⇒ 各1台
- Wi-Fi設定 ⇒ Wi-Fi親機1台+子機1台
- メール設定 ⇒ 1アカウント
- ひかりTV for docomo接続設定 ⇒ 各1台
- dtvインストール・接続設定 ⇒ 各1台
- dtvチャンネルインストール・接続設定 ⇒ 各1台
dポイント5,000pt付与
加入者全員にdポイントが5,000pt付与されます。
ポイント進呈は加入月の翌々月です。
申込み月含む7か月以内に利用開始が条件になります。
ただ普通であれば7か月以内に利用開始しないことはまずありえないでしょう。
ドコモ光更新ありがとうポイント
ドコモ光を契約して、2年間経過するごとにdポイントを3,000pt付与されます。
長く使えば使うほどお得になりますね。
ドコモ光とスマホのセット割引
そして、ドコモ光の目玉特典とも言えるドコモ光とスマホのセット割引です。
ドコモのスマホ料金プランに応じて最大月額3,500円割引になります。
割引の詳細は以下をご参照ください。
「ギガホ」「ギガライト」契約の場合
「カケホーダイ&パケあえる」契約の場合
↑を見るとわかりますが、スマホ料金がこれだけ安くなるのはかなりデカいです!
ドコモのスマホユーザーにとっては絶対的な特典ですね。
ドコモスマホユーザーによる感激のツイートが象徴的です↓
なにをどうしたら携帯その値段になるの…
— なかちゃん (@smdm103) December 10, 2019
↑このツイートにもあるように、ネット回線とスマホ料金込みで考えれば、これ以上のサービスを探すのは極めて難しいと言えるでしょう。
GMOとくとくBB限定キャンペーン内容と受け取り方
キャッシュバック
キャッシュバックに関しては、既にお伝えもしていますが以下↓のようになっています。
- 『ひかりTV for docomo(2年割)』+ 『DAZN for docomo』と申し込み⇒2万円
- 『ひかりTV for docomo(2年割)』と申し込み⇒18,000円
- 『DAZN for docomo』か『スカパー!(1,800円以上の商品)』のどちらかと申し込み⇒15,000円
- 『dTV』か『dアニメストア』のどちらかと申し込み⇒1万円
- オプションなしの申し込み⇒5,500円
適用条件で最も重要なポイントは『GMOとくとくBB』のページから申し込むことです。
違うページや家電量販店経由などでは得られないので、必ず『GMOとくとくBB』の公式ページから申し込んでください。
『dTV』『DAZN for docomo』『ひかりTV for docomo』『スカパー!』『dアニメストア』のどれも新規加入者が対象なので、既に加入していた経験があれば適用されません。
また、上記サービス全て90日間の継続も条件になります。
これらを満たすと、ドコモ光工事開通月を含む4ヶ月目に登録メールアドレスに『キャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メール』が届きます。
これを忘れずに確認して、振込先口座情報を返信することで、翌月(5か月目)の末日にキャッシュバック金額が振り込まれる流れになります。
再度、注意点としては
- 『GMOとくとくBB』の公式ページから申し込むこと
- 4か月目に届く『キャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メール』に忘れずに返信すること
この2点を心に刻み付けておいてください。
ハイスペックWi-Fiルーター無料レンタル
GMOとくとくBBの目玉サービスが、このハイスペックWi-Fiルーター無料レンタルです。
選べるのは以下3種類の中から1点
- Aterm WG2600HS・・・(NEC/販売価格8,440円)
- WSR-2533DHP2・・・(BUFFALO/販売価格13,100円)
- WRC-2533GST2・・・(エレコム/販売価格17,970円)
さらに、37か月以上継続利用していれば、解約してもルーターの返却は不要になります。
つまり、ハイスペックルーターが自分のものになるということです。
3つの中でどれが良いかわからない時は、速度はほぼ同じなので、公式がおすすめしている『Aterm WG2600HS(NEC)』を選べば良いでしょう。
実際、これが一番速度の実測値が速いことが公式ページにも記載されています。
この高機能ルーターがレンタルできることと、他のプロバイダに比べてv6プラスによる理想値に近い通信環境を実現できる期待が一番高いのがGMOとくとくBBなのです。
マカフィーマルチアクセス
ネットを開通するとセキュリティ対策も必要になるのが何かと面倒ですよね。
でも、GMOとくとくBBに申し込めばセキュリティソフトの大手『マカフィーマルチアクセス』が1年間無料で使用できます。
パソコンもスマホもどちらも守ってくれるので使い勝手の良いセキュリティサービスですよ。
Amazonギフト券1,000円分(2月20日18時まで)
2月20日18時までの新規申込者限定で、抽選500名にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント。
あくまで抽選ですから必ずもらえるわけではありませんが、当選者は3月下旬に連絡が入ります。
最後に、GMOとくとくBBだけの特典がつく、超高還元率カードの『dカードGOLD』についてはとても重要になるので詳細解説します。
dカード GOLDはドコモ光の利用料の10%をポイント還元!
これはドコモ光やドコモスマホ料金をにdカードGOLD払いにすると適用される特別還元率です。
この還元率なら、dポイントがザクザク溜まってしまいます。電子マネー「iD」も使用できるからかなりお得なカードです。
もちろん、マクドナルドやローソン・マツキヨなどdポイント加盟店でも使えますし、お財布いらずの買い物も楽しめます。
年会費は10,000円必要ですが、それすら大した金額でないと思えるほど還元率がすさまじいカードなんです!
dカードGOLDの特典
dカードGOLDはドコモ光加入者の4人に1人が同時加入するほど人気のカードです。
dポイントが夢のようにザクザク溜まるからです。その他特典も含め特徴を1つ1つお伝えしましょう。
dカード特約店の高還元率
dカードGOLDを使用して買い物をすれば、通常は100円で1ポイントの還元率です。
しかし、dカード特約店で買い物をするとその還元率がプラスされます。
一例を挙げると
- マツモトキヨシ ⇒ 100円ごとに5%還元+マツキヨポイントも付与
- ローソン ⇒ 100円ごとに2%還元+商品価格3%引きの実質5%お得に
このように特別付与ポイントが得られるdカード特約店もたくさんあります。
ドコモ光やスマホ料金の高還元率に加えて、特約店でお買い物をすればさらにdポイントは飛躍的に増えていきますよ。
ケータイ保証が3年間最大10万円
購入3年以内のケータイを破損や紛失してしまった場合、同一機種の代金を最大で10万円までdカードGOLDによる購入でキャッシュバックしてくれます。
最大1億円の海外旅行保険
海外旅行中に病気や大怪我を負って入院したり、携行品を破損したり、旅先の高級品を破損する等による損害賠償など多額のお金が必要になった際の最大1億円保証です。
本人だけでなく、その家族にも金額は1000万円までですが適用できます。
国内旅行にも対応していて、航空便遅延費用など細かい部分まで配慮されています。
空港ラウンジ利用が無料
日本国内やハワイの主要空港のラウンジ利用が無料になります。
GMOとくとくBB独自特典
これだけ特典も待遇も手厚いスゴいカードですが、さらにGMOとくとくBBから申し込むことで独自の特典が受けられます。
dカードGOLD新規発行の最短翌月~遅くても3か月後の末日までに、登録メールアドレスにAmazonギフト券2,000円分を付与されたメールが届きます。
dカードGOLDの申し込みで独自特典をつけているのはこのGMOとくとくBBだけです。
受け取るためにはGMOとくとくBBの公式ページからの申し込みが条件になるので、他所から申し込まないよう注意してください。
GMOとくとくBBに申し込めば最高のネット環境と待遇が得られる
GMOとくとくBBはおそらく国内で最高クラスのプロバイダと言って過言ではないでしょう。
運営元も信頼できる大手のGMOですし、得体の知れない運営によるプロバイダと違って案弛緩が違います。
入会特典に関しては、無条件で得られるキャッシュバックの金額こそ見劣りしますが、その振込時期一番早く、その他特典の手厚さで十分元が取れてしまいますからね。
何より大きいのは快適な回線速度です。
ドコモ光のプロバイダ24社の中で「最速」と言える数字が常に報告されています。
最速の回線速度あってこそ、最高のネット環境が得られるのです。
受け取れるのもずっと先になるような目先のキャッシュバック金額だけで全てを判断せず、サービスを総合的に判断することが大切ですね。
それでは、続いてはドコモ光自体の通信速度について掘り下げてみます。
評判で見るドコモ光の通信速度は充分に速い!
良い意見を重視するのか、悪い意見を重視するのか
回線速度に限らず、意見が真逆に割れるテーマはいろいろありますね。
「地球温暖化は事実か嘘か?」「牛乳は身体に良いか悪いか?」「NHKは好きか嫌いか」・・・あらゆる分野で真逆の意見が真っ向激しく対立してます。
回線速度の速い遅い論争もその象徴でしょう。
特にドコモ光は目立つ回線事業者だけに意見も激しく対立しがちです。
そのような時こそ、良い口コミに注目するべきだと先にお伝えしていますね。
悪い口コミや否定的意見の多くは個人の一時的感情(環境)から発しています。
逆に良い口コミというものは、よほど感動して「伝えたい!」と思った時にしか出ません。
悪い口コミのように、常習的に憂さ晴らしとして吐き出す性質はないからです。
良い口コミはそれだけ信憑性が高いということです。
そもそも、悪い口コミに従って行動してもプラスはないのです。
悪いものばかり見るのではなく、良いものを見る思考を持つことが賢い生き方と言えます。
ドコモ光の回線速度高評価口コミを見る
ドコモ光の回線速度高評価口コミをいくつか挙げてみます。
今日からドコモ光のGMOとくとくBBのV6+開通したから速度は測ってみたら早くていいわ https://t.co/qLZxVGhd2Y
— アレン(PSO2 FF14 ) (@allen077777) January 31, 2020
↑ドコモ光のGMOとくとくBB加入者のツイート。
下り(ダウンロード)速度が433mbpsも出ていれば国内でこれ以上速い回線を探すのも困難なレベルです。
この数値は相当速いですよ。
ルーター買い換えたら速度あがったンゴ…ドコモ光ナリ pic.twitter.com/EZEGsB3cH4
— tara33 (@tara33_pangya) February 18, 2019
↑もはやここまでくれば限界値に近い速度!
もう国内最速と言えるレベルです。
ルーターの重要性もよくわかりますね。
ドコモ光が開通した。
GMOとくとくBBの本気を感じた。#ドコモ光 #GMO #GMOとくとくBB pic.twitter.com/PABDsW7rMF
— 源内 のきあ (@noki_azu) March 26, 2019
↑もうここまでの数値はマグレでは絶対に出ません。
これだけ出る回線が遅いわけがないんです。
このように、良い口コミだけを見ればサービスの本質が見えてくることがご理解いただけたでしょう。
ドコモ光の回線がここまで速いのは『v6プラス』という新時代の接続サービスがあるからです。
v6プラスとは
v6プラスとはNTTのフレッツ網で展開されているIPv6接続サービスの1つです。
細かい説明をしても頭に入りにくいと思うので簡単に説明すると、夜間など利用者が多く回線が混雑して負荷が高い時に、混雑していないポイントを経由して通信する技術です。
自動車で例えると、渋滞している道を避けて、空いている道路を悠々と最高速度突っ走るイメージです。
もちろん、自動車でそんなことをすればスピード違反で捕まりますが、光通信に「スピード違反」はありません。
速ければ速いほど良いわけで、この技術を適用することでドコモ光の回線速度は飛躍的に高まったのです。
ただ、対応しているプロバイダとしていないプロバイダがあるので、対応しているプロバイダを選ぶ必要があります。
それを絞ったプロバイダ比較は既にお伝えしましたが、その中でも『ぷらら』のように別途面倒な設定が必要なプロバイダもあります。
面倒な設定もなしにv6プラスを利用できるのは、一番おすすめしている『GMOとくとくBB』です。
これだけ見れば、ドコモ光の回線速度は十分速いことがご理解いただけたと思います。
では、ネット上の悪い口コミはなぜ多いのか・・・?
そこを掘り下げてみましょう。
ドコモ光の速度が遅いと感じるときの考えられる原因と対処法
技術的には何の問題もないドコモ光の回線ですが、遅いという不満の声も確かに目につきます。
その具体的原因と対処法について1つ1つ解説しましょう。
悪いプロバイダを選んだ
同じ回線事業者(ドコモ光)であっても、契約するプロバイダによって回線速度は雲泥の差があります。
v6プラスに対応していないのプロバイダであれば論外ですが、それ以外にもプロバイダが抱えているユーザー数や、それに対する通信設備環境にも大きく左右されます。
どのプロバイダの回線速度が速いかを事前に調べずキャンペーンなどで流されて加入してしまった人にありがちなケースです。
そのような場合は、プロバイダを変えることで回線速度が劇的に改善することも多々あります。
性能の悪い(スペックの低い)パソコンを使っている
速度が遅く感じるのは必ずしも回線が原因ではありません。
使用しているパソコンなどの端末が古かったりスペックが低ければ、どの動作も遅くなってしまいます。
古いOSを使用していたり、CPUの規格やメモリやHDD(SSD)の容量なども関わってきます。
快適に使用するには最低限以下のスペックは求めたいです。
- CPU・・・Core i5以上
- メモリー・・・8GB以上
- HDD(SSD)・・・256GB以上(できればSSDを使用した方が動作は速くなります)
これくらいのスペックがあればPC起因で遅くなるということは考えられないでしょう。
パソコンの選び方は『失敗しないおすすめの中古パソコンショップを紹介|正しい選び方&買い方完全ガイド』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
通信環境が悪い場所に住んでいる
こればっかりは身も蓋もない話ですが、住んでいる環境で回線速度が低くなっていることもあります。
大きく左右されるのは、その地域に同じプロバイダを使用している人がたくさんいる場合や、マンションなどに住んでいて同じ回線を夜間などに一度に使用された場合などです。
住環境ばかりはどうしようもない問題ですが、せめて住んでいる環境に合う回線やプロバイダを探して、変更することで改善できる可能性はあります。
『みんなの測定結果』というサイトですが、ここで自分の地域ではどのプロバイダが一番速度が出ているか調べることはできます↓
http://netspeed.studio-radish.com/cgi-bin/netspeed/openresult/openresult.cgi
通信機器のリブート(電源入れ直し)すら試していない
通信の調子が悪く、非常に重かったり、動画やWebページを見ていたら通信が止まってしまった場合など、モデム(ONU)やルーターのリブートは基本です。
まずはリブートを試してみると簡単な通信トラブルは大抵解決してしまいます。
意外とこれを知らない人が多いので、通信状態が悪いと感じた時はまずこれを試してください。
電源の入れなおしをすることで、それまでの通信負荷になっていたノイズやトラフィックがリセットされ通信環境が改善することが多いのです。
使用しているルーターやケーブルのスペックの問題
使用しているルーターが古いものだったり、v6プラスに非対応であれば通信環境は悪くなります。
ルーターのスペックはしっかり確認する必要があります。
また、使用しているケーブルもCAT5e以降のものを使用してなければ、買い替えた方が良いです。
それ以前の古いケーブルを使っていれば速度低下に繋がります。
そもそも単純に利用者が多い
単純にドコモ光は国内光回線の中でも利用者が国内でも2番目に多い回線です。
- フレッツ光⇒1200万契約
- ドコモ光⇒500万契約
- auひかり⇒380万契約
- ソフトバンク光⇒200万契約
auひかりやソフトバンク光を大きく上回っていて、これはスマホ利用者のパワーバランスと似ていますね。
「出る杭は打たれる」というわけでもないでしょうが、利用者数が多ければ必然的に悪い口コミをする人も増えます。
フレッツ光だって悪い口コミだらけですからね。
また、悪い口コミほど印象に残りやすいのです。
今後も加入者はどんどん増えるでしょうから、当然悪い口コミもまた増えます。
だからこそ、悪い口コミには振り回されない“ブレない心”を持ちましょう。
ドコモ光の料金プラン|マンションタイプと戸建てタイプ
ネットやスマホなどの料金プランと言えば、細かく複雑そうなイメージがありますね。
しかし、ドコモ光の料金プランはシンプルでわかりやすいのが特徴です。
さらに言ってしまえば、とても安いことがこの後の記事を読むとわかるでしょう。
ドコモ光・マンション(集合住宅)タイプの月額料金
料金プラン | 月額料金 |
---|---|
タイプA | 2年定期契約 4,000円/月 (契約期間なし:月額5,000円/月) |
タイプB | 2年定期契約 4,200円/月 (契約期間なし:月額5,200円/月) |
単独プラン (別途プロバイダ料金が必要) | 2年定期契約 3,800円/月 (契約期間なし:月額4,800円/月) |
単独プランは別途プロバイダ料金が発生しますが、タイプAとタイプBはプロバイダ料金込みの価格です。
つまり、一番安いプランはタイプAとなります。
タイプAとタイプBはプロバイダによって異なるので、タイプAに属するプロバイダを選ぶ必要があります。
そのタイプAのプロバイダの中から最後まで絞られたのが『GMOとくとくBB』になるわけです。
ドコモ光・戸建住宅タイプの月額料金
料金プラン | 月額料金 |
---|---|
タイプA | 2年定期契約 5,200円/月 (契約期間なし:月額6,700円/月) |
タイプB | 2年定期契約 5,400円/月 (契約期間なし:月額6,900円/月) |
単独タイプ | 2年定期契約 5,000円/月 (契約期間なし:月額6,500円/月) |
ドコモ光ミニ | 2年定期契約 2,700~5,700円/月 (契約期間なし:月額4,200~7,200円/月) |
マンションタイプと同じく、単独タイプとドコモ光ミニは別途プロバイダ料金が発生します。
ドコモ光ミニの料金タイプ
ドコモ光ミニはデータ通信料によって料金が変額するタイプです
- 200MB以下⇒2,700円+プロバイダ料金
- 200MB超1,200MB未満⇒10MBごとに30円加算+プロバイダ料金
- 1,200MB以上⇒5,700円+プロバイダ料金
2,700円なら安いと思いがちですが、200MBの通信料は動画であれば50分程度視聴しただけで超過してしまいます。
1200MBでも、動画を2時間見れば超過します。
1か月ではとても超えないのは難しいので、結果的には月額5,700円+プロバイダ料金とプロバイダ料金より高くなってしまうので、このプランの加入者は非常に少ないです。
他社から乗り換え時の費用について
他社からドコモ光に乗り換える時に発生する費用は、光コラボレーション事業者であれば、契約事務手数料の3,000円だけです。
しかし、光コラボレーション事業者でなければ、契約事務手数料だけでなく、その事業者が設定している契約解除料と撤去工事費が発生します。
更新月(契約満了月)などそれらが発生しない月の乗り換えをおすめします。
ドコモ光の初期費用と違約金について
ドコモ光を申し込むと最初に発生する初期費用は契約事務手数料の3,000円だけです。
非常に安く始めることができますね。
違約金に関しては、2年契約になるので、その更新月と翌月以外に解約すると発生します。
- マンションタイプ⇒8,000円
- 戸建てタイプ⇒13,000円
ドコモ光とフレッツ光の料金比較
ドコモ光とフレッツ光で料金がどれだけ違うか比較してみましょう。
回線事業者 | 基本料金 | プロバイダ利用料金 | 月額合計 |
---|---|---|---|
ドコモ光 | 4,000円 | 0 | 4,000円 |
フレッツ光 | 4,700円 | 550円(最安) | 5,250円 |
比べてみると一目瞭然。
圧倒的にドコモ光の方が安いことがわかります。
ドコモユーザーならドコモ光がお得になる理由!
あなたがドコモユーザーであれば、ドコモ光以外の選択肢はないと言っても良いほど魅力の特典が数々ありますので、それを具体的に紹介します。
もし、あなたがauやソフトバンクのユーザーであれば、それぞれのキャリアに特化したおすすめ回線があるので、ここは飛ばしてその項目まで先に進んでください。
ここからは、あくまであなたがドコモユーザーという前提で記事を進めていきます。
スマホ代金が月額最大3,500円安くなる!
ドコモのスマホを契約していれば、ドコモ光とセットにすることで最大で月額3,500円の大幅割引が適用されます。
割引金額は契約プランによって変わります。
ギガホ・ギガライトを契約中の場合
「カケホーダイ&パケあえる」契約の場合
表にある通り、かなり大きな割引が適用されます。
ドコモユーザーであれば、光回線はドコモ光にしないと大損と言える内容です。
これだけの割引を上回るほどお得なプランが用意されている光回線は他にありません。
dカードGOLDを同時契約すればドコモ光とスマホ利用料金の10%がポイント還元!
ドコモ光加入者の4人に1人が申し込んでいるほど大人気のdカードGOLD。
毎月のドコモ光やスマホ利用料金の支払いをdカードGOLD払いに設定すれば、その料金の10%がポイント還元される点がとても大きいです。
年会費は1万円発生するにも関わらず、10%のポイント還元率があまりに魅力で加入者が急増中!
しかもdカードGOLDは、それ以外にも大きなポイント還元率が用意されています。
期間限定合計10%還元
- dカードお支払割参加で5%還元⇒2020年3月31日まで
- 『キャッシュレス・消費者還元制度』参加店舗でのキャッシュレス決済で5%還元⇒2020年6月30日まで
⇒合計10%還元
いつでもポイント最大7%還元
以下の条件でそれぞれポイント還元され、全て満たせば最大7%が常に還元されます。
- dポイントプログラムプラチナステージ ⇒ 1%還元
- dカードGOLDでのドコモ料金支払い ⇒ 1%還元
- dマーケットで前月末までに月額課金か都度課金サービスの契約 ⇒ 2%還元
- 『いちおしパック』を前月末時点で契約 ⇒ 1%還元
- 『DAZN for docomo』を前月末時点で契約 ⇒ 1%還元
- 『Disney DELUXE』を前月末時点で契約 ⇒ 1%還元
⇒合計7%還元
dカード特約店特別還元
dカード特約店の中には通常より大きな還元をしてくれる店舗があります。
- マツモトキヨシ ⇒ 通常1%+4%還元=合計5%還元
- ローソン ⇒ 2%還元+税抜き金額から3%off=実質5%“お得”
- サカイ引越センター ⇒ 通常1%+3%還元=合計4%還元(引越は高額だから還元ポイントも大きい!)
- カラオケ ビックエコー ⇒ 通常1%+2%還元=合計3%還元
上記のような高還元率の特約店で買い物をすれば、ポイントはさらにザクザク増えていきます。
d払いの引き落とし先をdカードGOLDにすれば1.5%還元
d払い対象店舗での買い物で、引き落とし先をdカードGOLDに設定すると
- d払い ⇒ 還元率0.5%
- dカード決済 ⇒ 還元率1%
⇒合計1.5%還元
これだけ多くの様々な高還元ポイントがあれば、“dポイント長者”も夢じゃない?
さらに、dカードGOLDは電子マネーのiDも使用できますが、期間限定でiDがプレゼントされるキャンペーンもあります。
期間限定!15,000円分iDプレゼント
- 特典1:入会無条件 ⇒ 2,000円分のidキャッシュバック
- 特典2:毎月のドコモ利用料金をdカード払いにする ⇒ 1,000円分のidキャッシュバック
- 特典3:入会翌月末までにエントリー&20,000円以上利用 ⇒ 8,000円分のiDキャッシュバック
- 特典4:入会翌月末までにエントリー&入会翌月末までに『こえたらリボ』と『キャッシングリボ』の設定で、それぞれ1,000円分ずつ、合計2,000円分のiDキャッシュバック
- 特典5:期間限定(2020年3月31日まで)入会無条件 ⇒ 2,000円分のiDキャッシュバック
⇒合計:15,000円分のiDキャッシュバック
これだけ濃厚かつ過剰なサービスが待っているdカードGOLDに加入しない理由ありますか?
加入しなきゃ絶対損してしまいますよ。
ドコモ光に加入するだけでdポイント5,000ポイント付与もありますから、dポイントがどんどん貯まりますね。
特に、dカードGOLDは期間限定キャッシュバックや還元率があるので、お早めに申し込みをおすすめします。
ドコモ光の申し込みから設置までの流れや期間
ドコモ光への申し込み手続きは楽で簡単
ここまで読んだあなたは、もうドコモ光を申し込むことに疑問の余地はないでしょう。
でも、具体的にどう申し込むかイメージが湧かないんじゃないですか?
はっきり言いますが、“超簡単”です!
めんどくさそうってイメージがあるかもしれませんが今はそんな時代じゃありません。
事業者側も面倒な手続きは嫌がられることをわかっています。
申し込みのステップは驚くほど簡単に済ませられるような流れになっています。
一歩ずつ説明していくので、この記事に合わせて進んでみてください。
ステップ1:申し込み窓口を決める
まず、どこから申し込むかですが、これももうここまで読んだあなたならご理解いただいていると思います。
はい、『GMOとくとくBB』一択です。
- 圧倒的な回線速度(これが決定的!)
- 手厚いサービス
- 安心と信頼の大手企業
ここ以外選択の余地はないことは既にお伝えしてきました。
それでは、GMOとくとくBBの申し込み方法を見ていきましょう。
GMOとくとくBBから申し込み
まずGMOとくとくBB公式ページに移動します。
「約1分でカンタン申し込み!」と表示されてますね。
「お申込み」をクリックしてください↓
↑のようなアンケート画面に移りました。
■現在ドコモ光をご利用中ですか?
↓
「いいえ、利用していません」を選択
■お申込み者ご本人さまは成人されていますか?
↓
「はい、成人しています。」を選択
※未成年者の場合は親権者の同意が必要になります
■すでにGMOとくとくBBのドコモ光をお申込みされていますか?
↓
「いいえ、今はじめて申込みます。」を選択
↓
「申し込む」をクリック
↓
↑のような画面に移ります。
各種必要事項を入力。
電話連絡希望日時を指定して、その電話を受け取れば申し込みは終了。
そこから先は電話で簡単にやりとりするだけです。
開通工事日を決めて、訪問設定が必要なら依頼する。
その後は開通を待つだけですから本当に簡単ですよね。
申し込み手続きの具体的流れがご理解いただけたと思います。
auユーザーならビッグローブ光がおすすめ
ここまで、ドコモユーザー目線で記事を進めてきましたが、もしあなたがauユーザーだとすればおすすめの光回線は『ビッグローブ光』です。
- auユーザーのセット割で、ビッグローブ光料金の月額最大1,200円割引
- 最大35,000円のキャッシュバックあり
- キャッシュバック振込が開通確認月の翌々月末とかなり早い!
どれも豪華特典になるので、1つ1つ説明します。
auユーザーのセット割で、ビッグローブ光料金の月額最大1,200円割引
割引金額はauで契約しているプランによって違っています。
- auのご契約プランが大容量プランの場合、最大1,200円/月割引
- auのご契約プランが低容量プランの場合、最大500円/月割引
最大35,000円のキャッシュバックあり
このキャッシュバックはかなりデカい!
そして早い!
まるでビッグローブの回線速度みたい!
まずキャッシュバックには2タイプあります。
- キャンペーンA(最大27,000円+v6プラス対応高速Wi-Fiルータープレゼント)
- キャンペーンB(最大35,000円キャッシュバック)
どちらのキャッシュバックもオプション込みの価格です。
- ビッグローブ光電話(月額500円)加入 ⇒ 4,000円キャッシュバック
- ビッグローブ光テレビ(月額750円)加入 ⇒ 5,000円キャッシュバック
⇒合計9,000円キャッシュバック
しかし、これらオプション未加入でもキャンペーンAなら18,000円が、キャンペーンBなら26,000円が無条件でキャッシュバックされます。
キャッシュバック振込が開通確認月の翌々月末とかなり早い!
そして、これが一番大きいかもしれないけど・・・キャッシュバック振込までが相当早いんですよここは!
他の光回線でも5万円のような金額のキャッシュバックをPRしているところはありますが、そのほとんどは振り込まれるまで1年や2年も先というパターンが多いです。
しかし、ビッグローブ光は万単位のキャッシュバックを開通確認の翌々月末には入金してくれます。
こんなに早く受け取れるなら十分魅力ありますね!
auユーザーはビッグローブ光一択
auユーザーでこれだけの好条件で申し込みできるところは他にないです。
もちろん、言うまでもなく開通工事費用も初回訪問設定サポートも無料です。
キャンペーンはいつ終了するかわからないので、今すぐ申し込んでみることをおすすめします。
ビッグローブ光については『ビッグローブ光の評判は悪い?事前に知っておきたい評判と速度・料金を解説』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
ソフトバンクユーザーならソフトバンク光かNURO光を選ぼう!
ソフトバンクユーザーにもおすすめの回線事業者が2つあります。
それぞれの特徴をお伝えします。
ソフトバンク光の特徴
ここはいかにもソフトバンク系という感じですがキャッシュバック金額の大きさが桁違いですね。
3万円~5万円のキャッシュバック案件があちこちの窓口でPRされています。
受け取りまでの期間も金額にもよりますが、翌々月末~半年後くらいでそこまで長くもないです。
キャッシュバックの金額にこだわるのであれば、ここが一番でしょう。
それ以外にも他社解約で乗り換える場合は10万円までの違約金負担もしてくれるサービスもあります。
とにかく「お金の魅力」でどんどんPRして集客しているタイプのプロバイダなので、キャッシュバックが一番大きいところを探しているならここがおすすめです。
NURO光の特徴
NURO光と言えば、国内で回線速度が最速と評判高い光回線ですね。
それだけでも選ぶ価値がありますが、さらにここはキャッシュバック金額も大きいです。
入金も翌々月末と早いので、キャッシュバックでも魅力があります。
NURO光はソフトバンクユーザーならダントツでおすすめできます。
国内最速の回線速度だけでも十分すぎるのに、キャッシュバック金額まで大きいわけですから、下手にいろいろ探すよりもここに決めてしまった方が早いです。
ただ、ここの唯一のデメリットはサービス提供エリアがなかなか拡大しないことで、地方在住だと提供エリア外で申し込むこともできません。
ソフトバンク光とNURO光共通の割引サービス『おうち割』
ソフトバンク光とNURO光共通のソフトバンクユーザーに対するサービスが『おうち割』です。
これはドコモやauのセット割と同じもので、ソフトバンクユーザーがどちらかの光回線サービスを申し込むと毎月スマホ料金が1,000円割引されるというもの。
しかし、まず1,000円という価格自体がドコモやauの割引に比べて金額が低い上に、さらにこれは月額500円のオプションに加入することが条件になります。
つまり、割引額は500円引かれて、500円割引になるということです。
ここで「大した割引じゃないな」と思いがちですが、この『おうち割』は『おうち』とあるように、一つの世帯に対して適用される割引です。
つまり、同居家族はもちろん、同居人も1,000円割引が適用される上に、500円のオプション加入は代表者の1人だけで良いので、他の同居人は1,000円丸々割引が適用されます。
さらに、同居していなくて離れて暮らしている家族や親戚にまで適用されるので、実質「家族割」みたいなものです。
同居人に関しても家族等血縁関係がなく、同棲相手の恋人でも適用されるのも嬉しいですね。
適用されるのは“一家族”10回線までですが、それだけあれば十分でしょう。
では、一人暮らしなら意味ないのかと言えばそれも違うのです。
加入するオプションは「おうち割 光セットオプション」というもので
- 光BBユニットレンタル
- Wi-Fiマルチパック
- 電話サービス(ホワイト光、BBフォン、光電話(N)+BBフォン)のうちどれか1つ
この3種類全てが月額500円で利用できてしまいます。
普通に申し込んだら3点で2,000円ほどになるものなので、それを500円で利用できる上に、毎月のスマホ料金も500円割引になるわけですからやはりお得なのです。
ただ、契約しているスマホの料金プランが低額プランの場合は割引額が500円になるのでご注意を。
ドコモ光でキャッシュバックと快適な通信ライフを手に入れよう!
光回線も様々あれば、申し込み窓口も星の数ほどあり、どこをどこから申し込めば良いのか選ぶだけでも疲れてしまいますね。
あなたのその苦労を肩代わりしたいと思ってこの記事を一生懸命作成しました。
もし、お役に立てたのであれば嬉しいです。
長い記事なので、何度も読み返してみてください。
結論としては以下の3点に絞られます。
- ドコモユーザーならドコモ光を『GMOとくとくBB』から申し込む
- auユーザーなら『ビッグローブ光』を申し込む
- ソフトバンクユーザーなら『ソフトバンク光』か『NURO光』のどちらかを申し込む
この4つの窓口のどこかに申し込めば間違いはありません。
多くのキャッシュバックと手厚いサービスを受けて、楽しいネット生活を過ごしてくださいね!